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- 2026/06/09(火) 09:49:40|
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気象予報士の資格を取得する
気象予報士は、
他の国家資格に比べてまだ新しい資格と言えますが、
気象予報士が誕生した時、
テレビで活躍していたお天気キャスターが取得したこともあり、
知名度が上がりました。
気象予報士の主な仕事は、
気象庁から提供される数値予報結果や気象衛星、
気象レーダー、アメダス等のさまざまな観測データを
総合的に判断して、予測業務を行ないます。
その判断した情報を、流通、船舶、建設など、
気象情報を必要とする人たちの要望に応じた形にして、提供します。
気象予報士の資格を持った場合、
民間の気象会社へ就職するのが一般的ですが、
新規採用はあまりありません。
気象庁職員になるという方法もありますが、
こちらも、採用数は少ないようです。
天気予報を仕事にしたい、という強い意志がある場合、
国家公務員試験を経て、
気象庁に入るのが王道と言えるでしょう。
テレビやラジオで、天気予報をするには、
アナウンサーとして局入りするか、
タレント性のある民間気象会社に就職する必要があります。
こうしてみると、
気象予報士というのは、資格を取ったとしても、
それを仕事につなげるのはなかなか難しいでしょう。
気象予報士の資格を持っている人は、6000人以上いますが、
気象予報士の資格をいかして就職している人は、
2500人くらいのようです。
気象予報士合格者の多くがペーパー予報士、と呼ばれるのもうなずけます。
気象予報士のタレントもいますが、話題作りのために受験する、という人もいるようです。